Tuesday 30 January 2018

よし、転職だ!

ってできたらどんなに良いか。

でも、いつまでもウジウジ悩んでいても仕方がない。

イギリス留学前、会社に意地悪な先輩がいたのです。
意地悪をされたと言うか、無視をされたのです。それも私だけ。
自尊心が傷ついたし、彼女の姿を見るだけで動悸がしたし、
あの頃は、会社に行くのがつらかった。

本当に嫌な先輩で、未だに大嫌いだし、彼女が私にした事にかんしては、
まだ全然許せていないけど、でも、彼女の存在がイギリス留学を悩んでいた
私のする背中を押してくれたと言う、皮肉な事実も否めないのです。

私は日本から、逃げてきたのかなあ。
まだまだ20歳代を振り返り中。
20歳代を振り返る:私も負けず劣らず意地悪ね

心が折れそうな時は、どうやったら折れないですむか考えないと!
その方法が「逃げる」ならば、さっさと逃げないと。

今、私の心を疲れさせている人は、産休カバーなので、あと半年くらい。
後半年をガマンするか、転職するか。

取り合えず履歴書アップデートして、転職サイトに送ってみよう。

Thursday 25 January 2018

とりあえず、一日休んだら元気になったような気がする

とりあえず、一日休んだら元気になったような気がする!

ゆっくり本を読んで、ちょっと勉強して、
散歩に行ければよかったんだけど、あいにく天気が悪かったので
窓の外を眺めたりして。

暖かい部屋から、寒そうな外の景色を眺めるって
良いものですね。

たった一日。大きなことができるわけではないけれど、
一日ゆっくり過ごすことによって、心がリラックスできたのは、
良かったです。

本当に心が爆発してしまうまで、
なんとかだましだまし働いてお金を稼ごうと思っているのです。

ある程度貯まったら、海外逃亡しますので、
その後の事はあまり考えていないのですが。。。
(無責任?)

Wednesday 24 January 2018

有給休暇

最近ストレスにやられているのを自覚しているので、
思いきって有給休暇を取ってみました。

特に旅行に行くでもなく、用があるでもないのに
有給休暇を取るのは、日本ではちょっと勇気がいりますね。

でも、今日会社行かなくって良い、と思うと、とても気が楽。
今日は、本を読んだり勉強したり、自分のやりたい事だけやります。

1日ゆっくりしたら、また元気が出るかなあ?

Sunday 21 January 2018

insecurity (不安感、不安な気持ち、自信喪失)

前回の記事で、職場にいる人についての愚痴を書きましたが、
週末、一人でゆっくりお茶とか飲んだり、散歩したりしながら考えました。

もちろん、週末ずっと会社の仕事とか同僚のことを考えていたわけではありません。

でも、散歩していてキレイな景色を見たときとかに、ふと、
自分が日々の仕事で感じているストレスなんて、
そんなに重大なことではないんだなあ、と感じてしまったのです。

私は、職場の人に対してそんなにストレスを感じる必要はない。

彼女があんな風なのは、彼女がInsecure (不安定な、不確かな)だからなのだ。

なので私は、やり過ごせば良い。

取り合えず、何とかやり過ごそう。

それが出来なかったら、その時に考えよう。


Thursday 18 January 2018

完全に愚痴です。職場の人間関係

前回の記事、新年早々、すでに疲れました。でも書きましたが、
現在、会社に行きたくない病にかかっています。

かなりの大企業に派遣社員としてもぐりこんだため、
社員さん達のエリートぶりが苦手で精神的にダメージを受けているのですが、
それに加えて、派遣社員同士の精神戦でも負けつつあります。

いや、もう負けてます。

今のチームにいる社員の方が産休に入られて、
産休カバーの方が派遣で入社されたのですが、
その方が社員のポジションを狙っているのが見え見えで、
社員に対して「自分は出来る」アピールに余念がないのです。

まあ、私の関係無いところでやってくれる分には良いのですが、
問題は、なぜかその「自分は出来る」アピールの為に、
私を踏み台にしようとしている事なのです。

産休カバーって、産休の間(約1年間)の雇用は保証されていますが、
産休期間が終了すれば、かなりの高確率で、産休に行ってる方が
戻ってこられると思いますので、契約は一旦終了します。

でも、3ヶ月更新等の派遣と異なり、約1年間じっくり働くことができるので、
その間に良いパフォーマンスして気に入ってもらえれば、
社内の他の派遣ポジションを紹介してもらえるかもしれないし、
ものすごく気に入ってもらえたら、直接雇用の道もあるかもしれません。

なので、とにかく何とかして社員に気に入られようとしているのは
わかるのですが。

仕事の進め方についての話し合い時に、入社したばかりなのに、
とにかく私のやり方を否定し、自分のやり方が正しいと主張するのです。
私のやり方は独りよがりで間違っていると。

私のやり方は社員の方から教えてもらったやり方を踏襲している
だけですので、特に私のオリジナルでもなく、
話し合いに同席している社員の方から見ても、
問題のあるやり方ではないと思うのです。

たぶん、彼女にとっては同程度、もしくは格下である派遣の私から話しているので
取り合えず反発しているという感じです。
社員の方から指示してもらったら、言う事を聞いてくれるのですが。

私は、彼女より半年ほど早く働き始めているので、
何かと、彼女に仕事を教える立場にいるのですが、
すでに格下認定されている。なぜ?

これって、私にも問題あるのでしょうか?
バカにされやすいとか?

そう思うと、かなりへこんでしまいます。

ちなみに、私のポジションは派遣ですが、産休カバーではありません。
もしかしたら、次回の更新は無いかもしれないし、
もしかしたら、ずるずるとずっと更新してもらえるかもしれません。
一応、半年は生き残りました。

そのあたりが、彼女にとっては羨ましくもあり、バカにしたいくなる
部分なのかもしれません。

ああ、へこむなあ。

会社行きたくない。

Saturday 13 January 2018

新年早々、すでに疲れました。

どうやら、お正月休み明けで、気持ちも身体もだらけまくっているようです。
先週は、二日働いたらまた3連休!と、機嫌よく仕事にいっていたのですが、
今週は、長かった。

とはいえ、月曜日がお休みだったので出勤は4日間だったのですが、
長かった。

完全に、気持ちも身体も怠け癖がついたようです。

来週は、ついに通常運転(5日出勤)に戻ります。

大丈夫かなあ、私?

職場に特に不満は無いと思うんだけど、仕事に行くのが嫌でしょうがない。

なんでだろう?

いや、もしかしたら、職場に特に不満がないというのは、
自分で自分に言い聞かせてる嘘なのかもしれない。

お給料は、もちろんもっと欲しいけど、私の能力からしたら
これくらいで妥当なのかなあ、という感じ。

仕事内容は、ぶっちゃけ私の理想ではないけど、
英語を使って仕事をするという経験値はつきそう。
今の仕事をもうしばらく頑張って、経験値があがったら、
もしかしたら、イギリスで仕事ができるかも?
という夢を見ていますが、
多分、この夢の実現可能性が全く高くないので、
仕事へのやる気が半減していると思われます。

同僚との関係も、悪くないと思います。
一緒に働いているチームは、とても仲が良くて居心地が良いです。

なのに、なぜ会社に行きたくない?

よく考えてみました。

まず、隣のチームの偉い人が嫌な人がいて、その人とやり取りした後は、
かなりの確率でゲンナリしてします。

その嫌な人は、私のような下っ端には高圧的なのですが、
会社の上層部には媚を売るというか。。。

上層部に好かれているので出世しそうなのですが、
こんな人が出世するような会社は、嫌だなあ。

そして、これは会社全体の問題なのですが、
結構大企業というのもあって、
社員さんのエリート意識というか、そういうのが苦手なのです。

私は派遣なのですが、「私程度のスペックの人間が、派遣とはいえ
この会社で働くことが出来てラッキーだ」と思われているような気がするのです。
被害妄想かもしれませんが。

そして、「私は正社員になりたいと願っているだろう」とも思われてると思います。
社員さんの意識としては、「皆、この会社に正社員として入りたいはずだ」
と思っている。

「いやいや。私は派遣の期間が終わったら、スッキリおさらばする予定です。」

なんて言おうものなら、起こられそうな雰囲気です。

被害妄想かもしれませんが。

多分、これだな。

これが、私が会社に行きたくない病にかかった原因です。

でも、派遣で稼ぐには、大企業の方が良いのです。(時給が)

なんとか、自分をだましだまし、あと1年くらいはガンバロウ。

Tuesday 2 January 2018

あけましておめでとうございます。

5月にイギリスから帰国して、なんとか再度イギリスに行く手段はないかと
迷走している間に、2017年があっという間に過ぎてしまいました。

時が過ぎるのって、速い。
ボヤボヤしてたら、2018年もあっという間に過ぎてしまいそうな気がします。

今年は、できたらイギリスに行きたいなあ。

とは言っても、長期で行くにはまだまだ資金的に難しそうで、
今年行くなら、1週間程度の旅行で行くことになると思います。

そんな事でお金を使うより、その分貯金した方が、
長期で行く為の資金が早く貯まるとは思うのですが、
楽しみなしで仕事ばかり生活だとそのうちイヤになるだろうし。

香港とか、近場で息抜きするという手もあるな!

香港・マカオの旅とか、楽しそう。

いやいや、そんな事してたら、いつまでたってもお金が貯まらない。

再渡英に向けて、貯金目標は400万円。

月10万円貯金したとしても、3年4ヶ月。
月8万円だと4年2ヶ月。

その頃には、私は何歳?そう思うと、再渡英は無謀なような気がしてきた。

前回の語学留学に向けた貯金では、もし留学延長したくなった場合や
帰国後の生活立ち上げ費用として、少し予備費を準備していました。

結局1年間の語学留学のあとワーホリで2年イギリスに滞在していたのですが、
ワーホリ中は仕事もしていたので、ほぼ貯金を使わなかった為、
その予備費はそのまま残っています。

この予備費に手をつけるならば、もっと早く再渡英に踏み切れます。
多分、2年後くらいには、目処が立つはず。

でも、そうしてしまうと、帰国後の生活立ち上げ費用にまで手をつけることに。
つまり、帰国後はすっからかん。
アラフォーで留学帰りですっからかん。

でも、アラフォーで留学帰りで少しお金持っるのと、そんなに状況は違わないかな。

まあ、これは今悩むことではないね。
取り合えずこれから2年間貯金して、それから考えます。

2年の間に、やっぱりイギリス行くのやーめたってなるかもです。

Take it easy!

イギリス人男性って、なぜ結婚したがらないんでしょう。

前回の投稿、、 英国で働くことの難しさ(VISAの観点から)  の若干続きです。 英国で働くにはVISAという高い壁があり、英国で労働許可証を取るのは至難の業なわけですが、 それ以外に英国で働く事ができるVISAをとるルートがあります。 それはズバリ、英国人と結婚して、...