Wednesday 29 August 2018

今日も落ち込み。

今日も、落ち込んでしまいました。
落ち込むと、全然動けなくなってしまう。

前にも書きましたが、こんな日が、時々やってくるのです。
もしかしたら、ちょっと非定型うつの傾向があるのかと疑っていたり。

でも今日は、ブログにコメントいただいたりして、
それに返信させていただいたりして、少し浮上しました。

ありがとうございます。

自分でも、何が不満でこんな状態になっているのかよく分からない。
確かに、イギリスに行きたくて、その資金を貯める為に働いていて、
それがストレスなのかも知れないけれど、
良く考えたら、今の職場はそんなに悪くない。
むしろ、けっこう恵まれている方だと思うくらいです。

いっその事イギリス行きを諦めたらすっきりするのかも、と、
考えたりもしますが、その踏ん切りもつかず。

やっぱり、一日も早くイギリス行きを実現する為に、
やりたい事もガマンして貯金してるのがストレスなのだと思うので、
次のお休みに向けてイギリス行きの航空券を探してみようと思います。

Friday 24 August 2018

心を閉ざしていたようです。

ふと気がついたら、コメントをいくつかいただいていました。
1年以上前にいただいたコメントや、
中には、複数のコメントをいただいた方ももありました。
申し訳ございません。
今後、コメント欄も小まめにチェックするようにいたします。

そして、気がつきました。

この一年ほどの間、自分でも気づかないうちに、
かなり心を閉ざしてしまっていたようです。

ブログに自分の思った事を書くだけ書いて、ちょっとスッキリして、
私のブログを呼んでコメントを残してくれる方がいるなんて、
想像もしていなかったのです。

視野が狭くなっていた自分に反省するとともに、
こんな私の独り言に付き合ってくださってる方がいる事に感謝です。

お金の事を考えると、再渡英までの道のりは長そうですが、
どうせ長い道のりならばあせっても仕方がない。
これからは、貯金のペースは落ちても良いから、
もう気持ちを楽に持って、今の生活を楽もうと思います。

手始めに、次に長いお休みが取れたら、イギリスに旅行に行こうかな。

Friday 17 August 2018

私がこんなに辛いのは、イギリスに心を残してきてしまったからです。

忘れ物をしてきたのです。

それは、私の心。

心がまだイギリスにいるので、身体がイギリスに戻りたがっている。

心を連れて帰るために、私はイギリスに行かなくちゃいけないのです。

次に行った時は、忘れないように心を連れて帰ってきます。

イギリス留学資金について、再々考。

今週は夏休み!
とはいえ、時給で働いている派遣の身、お休みはうれしくもあり、
悲しくもあります。

私は余っている有給休暇を使いましたが、
正社員の人達って、どうなんだろう。
もちろん、お給料が減ることはないとは思いますが、
有給休暇の強制消化になるのかなあ?
それとも、会社がお休みなので、そもそも所定の労働日でない?

余ってる有給休暇を使ったとはいえ、この高い時期に旅行に行くわけでもなく。
家でゆっくり遊んでました。

せっかくの休みなので、勉強はやる気なく。
それならそれで、本当はもっとたくさん本を読んだり
映画を観たりしたかったんだけど、結局ダラダラしちゃったなあ。

1週間、何やってたんだろう?思い出せない!
と言う事は、特にこれと言ったことはやってないんだろうなあ。

さて、前回と前々回の記事で、イギリス留学の予算について考えていましたが、
あまりの金額に頭がクラクラした所で思考停止していました。

イギリス留学資金、いくら必要?(私の場合)
イギリス留学資金について、再考。

再考した際に、2年で44,200ポンドまで削ったのですが、
それでもまだまだ高額です。

最近は若干ポンドが安めので、今日の為替レート(1ポンド=141.23円)で
計算すると、約625万円。
念のために1ポンド200円で計算すると884万円です。

やっぱり、もう少し下げないと、一生留学できそうもない。
でも、もう削れそうな所ないんです。
いやまあ、生活費はもう少し削れるかもしれませんが、
もしかして安い部屋が見つからないかもしれないし、
いろんな「もしも」に備えて、できるだけ余裕を持っておきたい。

学生ビザが取れた場合、週20時間までの労働が許可されますが、
フルタイムでの就学が必要で、フルタイムで就学した場合、
アルバイトをする余裕があるかどうか分かりません。
なので、ワーキングホリデーのように、現地で働いて収入を得ることを
予算に組み込むのは危険と考えています。

それでは、さらに期間を短縮?
1年に短縮するなら、きっと今すぐでも行けます。
でも、それだと資格がとれないで、中途半端な留学になってしまう。

やっぱり、ここはもう少し頑張って貯金に励むとしましょうか。

再渡英への道は、なかなか険しいのです。






イギリス人男性って、なぜ結婚したがらないんでしょう。

前回の投稿、、 英国で働くことの難しさ(VISAの観点から)  の若干続きです。 英国で働くにはVISAという高い壁があり、英国で労働許可証を取るのは至難の業なわけですが、 それ以外に英国で働く事ができるVISAをとるルートがあります。 それはズバリ、英国人と結婚して、...