留学日記の留学最初の10日間
、
やっと見つけたフラットに入居する所まで書きました。
でも、リアルタイムではすでにそのフラットを出て、次のフラットに引っ越しております。
留学日記、もう大分前の話になるので、時系列に書いていくのが困難になってきました。
フルタイムで語学学校に通っていた時の事も、書きたい事は一杯あるんだけど、
今の生活で起こってる事の方が、もっと書きたい。できれば、新鮮なうちに。
なのでこれからは、思いつくままに書きたい事を、時系列無視で書いていくこととします。
さて、最初に見つけたフラットでは、当初予定していた留学期間1年を過ごしました。
良いフラットでした。平和な日々だった。
そして、ビザを切り替える際に、一度日本に帰国。
ワーホリビザで戻ってきた際に、今のフラットに引越しました。
今回はどうやって探したかと言うと、語学学校の友人のツテです。
やっぱり、知り合いがいると、楽ですねえ。
さて、新しい住まいは、いわゆるシェアハウスです。
そして、いわゆるよくあるシェアフラットやシェアハウスなどの様に、
テナントの代表がフラットなりハウスを借りて、それをサブレットしているのではなく、
不動産屋さん屋さんが管理しているシェアハウスです。
そして、家賃に光熱費込み。
電話、インターネットは含まれておりません。
電話は携帯電話があるから、それでいいかなあ、と言う感じ。
インターネットは、ないと不便なので、どうしようかと考えていました。
実は、このシェアハウスを紹介してくれた語学学校の友人も、
この家の住んでいます。
そして、彼はインターネット回線を契約しているとの事。
そして、彼のインターネットはWifiでも使えるので、
シェアしないかと持ちかけられました。
かなりお得な価格でシェアさせてもらえることになり、インターネット問題も解決。
順調な新住居での生活が始まると思ったのですが、、、
まあ、異国で外国人と生活するということは、なかなか大変なもんですね。
以前の住まいが、英国人と日本人カップルの家に、ほぼホームスティという
メチャクチャ居心地良い、平和な環境に居たのもで。
夏には時々お庭でBBQ、ボンファイヤーのシーズンには、お庭で去年の
クリスマスツリーを燃やす!なんて、。ああ、なんて優雅なの。
そんな環境から、多国籍のシェアハウスの引っ越してみました。
なかなか、毎日、新発見というか、なんというか。
でも、我ながら、なかなか楽しんでいると思うので、まあ、結果は良しとします。
また、ゆるりゆるりと、新しい住まいの生活について書きたいと思います。
愚痴りたいわけではないです。(いや、あるのかも?)
にほんブログ村
イギリス留学 ブログランキングへ
No comments:
Post a Comment