Wednesday 16 December 2015

新しい住まいについて (1)

留学日記の留学最初の10日間
やっと見つけたフラットに入居する所まで書きました。

でも、リアルタイムではすでにそのフラットを出て、次のフラットに引っ越しております。

留学日記、もう大分前の話になるので、時系列に書いていくのが困難になってきました。

フルタイムで語学学校に通っていた時の事も、書きたい事は一杯あるんだけど、
今の生活で起こってる事の方が、もっと書きたい。できれば、新鮮なうちに。

なのでこれからは、思いつくままに書きたい事を、時系列無視で書いていくこととします。

さて、最初に見つけたフラットでは、当初予定していた留学期間1年を過ごしました。
良いフラットでした。平和な日々だった。

そして、ビザを切り替える際に、一度日本に帰国。
ワーホリビザで戻ってきた際に、今のフラットに引越しました。

今回はどうやって探したかと言うと、語学学校の友人のツテです。

やっぱり、知り合いがいると、楽ですねえ。

さて、新しい住まいは、いわゆるシェアハウスです。
 
そして、いわゆるよくあるシェアフラットやシェアハウスなどの様に、
テナントの代表がフラットなりハウスを借りて、それをサブレットしているのではなく、
不動産屋さん屋さんが管理しているシェアハウスです。

そして、家賃に光熱費込み。

電話、インターネットは含まれておりません。

電話は携帯電話があるから、それでいいかなあ、と言う感じ。

インターネットは、ないと不便なので、どうしようかと考えていました。
 
実は、このシェアハウスを紹介してくれた語学学校の友人も、
この家の住んでいます。

そして、彼はインターネット回線を契約しているとの事。

そして、彼のインターネットはWifiでも使えるので、
シェアしないかと持ちかけられました。

かなりお得な価格でシェアさせてもらえることになり、インターネット問題も解決。

順調な新住居での生活が始まると思ったのですが、、、

まあ、異国で外国人と生活するということは、なかなか大変なもんですね。

以前の住まいが、英国人と日本人カップルの家に、ほぼホームスティという
メチャクチャ居心地良い、平和な環境に居たのもで。

夏には時々お庭でBBQ、ボンファイヤーのシーズンには、お庭で去年の
クリスマスツリーを燃やす!なんて、。ああ、なんて優雅なの。

そんな環境から、多国籍のシェアハウスの引っ越してみました。

なかなか、毎日、新発見というか、なんというか。

でも、我ながら、なかなか楽しんでいると思うので、まあ、結果は良しとします。

また、ゆるりゆるりと、新しい住まいの生活について書きたいと思います。

愚痴りたいわけではないです。(いや、あるのかも?)



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